会社を設立させるのに発起人は何人必要? - はじめての会社設立in名古屋

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会社を設立させるのに発起人は何人必要?

 

会社を設立するとき発起人となる人は何人必要なのでしょうか。
会社を設立させたい人の中には、たくさんの発起人が必要なのではないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、実際には1人でも問題なく会社を設立させることが出来ます。
そこで、発起人と役割、決定方法などについて見ていきましょう。

・会社を設立するときは最低1人の発起人が必要!
よく、「会社を設立を設立させたいが発起人は何人必要なの?」と思う人もいますが、発起人は1人以上で会社を設立できます。
発起人は人数制限がなく、誰でも発起人になることが出来ます。
なので、仮に未成年を発起人にして会社を設立させることも可能です。

・発起人は何をする人?役割は?
そもそも、発起人というのは、会社を設立するときの資本金の出資や定款の作成・認証などの手続きを行う人を表しています。
このため、発起人として設定する人数は、1人であっても全く問題はありません。
発起人は会社を設立した後、出資した資本金額によって株式が発行され、会社の株主となります。
これにより、発起人となる人の役割については出資、定款の作成・認証、株主としての意思決定などを行わなければなりません。

・発起人の決定方法について!
発起人が1人の場合は、発起人と株主、取締役などをすべて自分で行うことになります。
しかし、たくさんの発起人がいる場合は、提出する書類が増えたり、取締役などを決める必要があるため、会社の設立する際に時間がかかってしまうと考えられています。
たくさんの発起人がいる場合はその中から取締役を選定し、監査役を設置するか否か、取締役会を設置するか否かについても検討しなければなりません。
主に、会社の重要事項については株主総会で決めるのですが、合議決権により多数決で決めることもあるそうです。
なので、たくさんの発起人がいる場合は所有割合を決めておき、支配権を誰が握るのかについても考えておきましょう。

このように会社の設立における発起人の人数は、1人以上とされています。
1人以上であれば発起人がたくさんいたとしても問題はありません。
しかし、発起人が増えるほど会社設立における必要書類が増えてしまうので、1人ではなかったとしても少数でとどめておいたほうがいいと考えられます。
発起人が数人いる場合は会社を設立するにあたり、取締役会を設置するか否か、監査役を設置するか否かについても検討し、考えをまとめておいたほうがいいでしょう。