自分でやるときの基本 - はじめての会社設立in名古屋

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自分でやるときの基本

名古屋で会社設立する方も多いですが、手続きを自分でやるつもりの方もいますよね。
この手続きは代行をお願いする方も多いですが、どのように手続きするかはそれぞれで自由に決められます。
自分でやると代行手数料などもかかりませんし、会社の成り立ちなどを深く理解できるという利点もありますね。

この手続きを自分でやるときも流れは同じで、定款の作成や提出をやれば会社が完成します。
このときに必須の手続きではありませんが、作成した定款を提出先にそれぞれチェックしてもらうといいでしょう。
そのわけは、自分で作った定款には不備が見つかることも多く、その関係で提出したときに受理されないことがあるからです。
定款を自力で作る経験はあまりないでしょうから、どれだけ丁寧に作っても、多少の不備が出るのは仕方のないことです。
最初の1回で不備のない定款を作れるとスムーズですが、実際には何度もチェックをしてもらい、そのたびに修正して完成させる形になるでしょう。

そのため、自分で手続きするときは、定款を作ったらすぐに提出するのではなく、一度関係機関にチェックしてもらってください。
この段階では、必ずしも原稿を印刷しなくてもOKです。
データをメールで送るなどして、そのままチェックしてもらえることもあります。

チェックしてくれる機関は、提出先となる名古屋の公証役場や、法務局です。
これら窓口では提出する書類のチェックなども受け付けており、不備があればこのときに指摘してもらえます。
これら機関からそれぞれOKをもらえるように作成すると、自力での会社設立もかなり現実的になりますよ。

気を付けてもらいたいのは、名古屋にある公証役場と法務局の両方でチェックを受けることです。
これら機関では定款についてチェックしているポイントが微妙に違うため、片方ではOKが出ても、もう片方でNGが出ることがあります。
公証役場でOKをもらっても、そのあとの提出先となる法務局でNGが出ると、定款はまた作り直しになりますから、必ず両方からチェックを受け、どちらからもOKをもらってください。
自分で会社設立の手続きを考えているなら、このような手続きを考えてみてくださいね。